"仕事なんてものは、なんでもないんです。傑作も駄作もありやしません。人がいいと言えば、よくなるし、悪いと言えば、悪くなるんです。ちょうど吐くいきと、引くいきみたいなものなんです。おそろしいのはね、この世の中の、どこかに神がいる、という事なんです。いるんでしょうね?" (「ヴィヨンの妻/太宰治」より)
January 20, 2011
やきいもは、食べるまえにおならをする
おなら
娘を前におならをひっても悪ふざけで済むうちはいい。
あと数年もすれば「くさい」だの「やめて」といった言葉すら無く睨みつけられたり、ややもすると軽い舌打ちをされるようになってしまうのかな。
そう思うといくばくかの寂しさと悲しみを覚えてしまう。
おならごときでこんなに切なくなるなんて。おならめ。
えっと。「焼きいも」のことから「おなら」を連想したんだっけ。
焼きいも
雪がちらつくような季節になると遠くから「ぴー」という音が聞こえてくる。
鼻の穴の調子がわるいときに出るアレではなくて、石焼き芋の移動販売車が出すアレ。
それを聞き付けたこどもたちの「焼き芋食べたい!」のリクエストに応え家の外に出るのだが、上着を羽織るのにもたついたのが災いしてか移動販売車はすでに数十メートル先へ。
残り香だけを残して。
売るつもりで流してるなら速度は控えめでいい。てんで間に合わない。
何の罰ゲームをしているのかわからない。
逃げない焼き芋
市内にあるつぼ焼きの焼き芋屋を訪れる。なんてったって逃げない。
いつかの焼き芋欲はすでにどこかにいってしまっているようだけど気にしない。
焼き芋を頼んで、おばあちゃまに写真を撮っていいか尋ね、1枚だけシャッターを切らせてもらう。
つぼ焼き芋500円、おばあちゃまの笑顔プライスレス。
雑誌や旅番組でも取り上げられているそうで、撮られ慣れてる様子。
