"仕事なんてものは、なんでもないんです。傑作も駄作もありやしません。人がいいと言えば、よくなるし、悪いと言えば、悪くなるんです。ちょうど吐くいきと、引くいきみたいなものなんです。おそろしいのはね、この世の中の、どこかに神がいる、という事なんです。いるんでしょうね?" (「ヴィヨンの妻/太宰治」より)
January 31, 2011
対向車の運転手が歌っているだろうな、と思うことはよくある
ニヤニヤ道中
車での移動、しかも一人となるとここぞとばかりにPodcast。
なかなか壊れないから捨てるに捨てられない数世代前のiPod(タッチホイールの上に4つもボタンがならんでいる異色のアイツ)にはコレを詰め込んである。
車載専用というか、こういう時の為のガジェットだ。
電車内とは違って、どのタイミングでニヤつこうが誰の目を気にすることもない。
ニヤつき放題。
むせるフリをして笑い声をごまかす必要なんてないのだ。
しかも、いつまでも聴いていたいが為に、無理にスピードをあげることもない。
安全運転この上ない。
そして伊豆沼
Podcastを堪能するぞと意気込んでかなり早目の出発にしたせいか、やはり早目についてしまう。
途中の伊豆沼で一休み。
積雪は殆どないものの湖面は氷が張っていた。
冬の低い太陽光が氷に反射して綺麗。でも寒い。寒いというか、さぶい。
風はここぞとばかりに冷たかった。
iPhoneとCamera+
DSLRはかさばるからと、今回も持参していない。
iPhoneしかないから野鳥なんかは無理。
Camera+でちょちょっといじっておしまい。
フィルタはXPRO C-41。
January 27, 2011
もう月末
しばれる
昨日は幾分か寒気が緩んだ。
こないだ降ったままそこらじゅうに残っていた雪も少しは溶けた。
今朝の気温は氷点下7度だった。溶けた雪が氷に変わっていた。
つんつるてんだった。
「しばれる」という方言が好き。厳しいようでどこかほっこりする。
気がつけばもう月末。
January 24, 2011
つまりそれはそこにある
柱に印
まるっきりの思いつきで、柱にこどもたちの背丈を刻むことにした。
昔はどこの家庭でもやっていたと思う。
キズだけが密集したりして、最後はどれが誰のものだかわからなくなっていたような気もする。
さて、我が家。
このアイデアをこどもたちにはなすと大喜び。
さすがにキズをつけるのは抵抗があったので、印は油性マジックで。
「次はいつ?明日?」これには参った。
思いつきでやるとこうなってしまう。
次はそれぞれの誕生日にしよう、とルールを決めて一段落。
いやー、幸せ。
和風ポトフ
昨日は和風ポトフをこしらえた。
大根、ちくわ、さつまあげ、玉子、結び昆布にウインナーなどなど。
和風ポトフなんていってるけど、つまり、おでん。
和風ポトフなんていっちゃったもの勝ち、みたいな。
大根もやわらかかったし、タコも美味。
ゆでたまごを最後に食べようと思ってたのに満腹で断念。
蕎麦焼酎のお湯割りを頂いてほろ酔い。早目に休んだ。
いやー、幸せ。
JAWBONE ICON
骨伝導のBluetoothヘッドセット。iPhoneのディスプレイに充電残量の表示をしてくれるので便利。
実はこれ、昨年の暮れに行われたGizmodo Japanさんのクリスマスイベントに応募したガジェット川柳のプレゼント品。
いやー、幸せ。
January 22, 2011
雨の日のブランコ
ブランコ
深夜に一人で近寄るものではない。きっとろくなことにならない。
昼間なら何をしてもいいかというとそうでもなくて、大人一人で利用するべきではない。
通報されるのが関の山。
あんなに楽しい乗り物なのに。
どうしても我慢ならなくなったら雨の日だ。
公園はすっからかん。
ブランコには乗れはしないけど、飽きるまでブランコを眺めていられる。
懸命に脚を折り曲げたり伸ばしたりを繰り返しながら勢いをつけていく。
ぐわんぐわんと近付いては遠のいていく青空。
青空ブランコ。
青空文庫。
青空文庫
この歳になって(どの歳だ)読書が楽しい。
ベンチじゃなくてブランコに腰掛けて読みたいくらいに。
iPhoneで楽しむなら、「bREADER - 青空文庫(INFOCITY, Inc)」をオススメしたい。シンプルで表示が美しい。
人間は、嘘をつく時には、必ず、まじめな顔をしているものである。この頃の、指導者たちの、あの、まじめさ。ぷ!
(「斜陽」1950.11.20 太宰 治 )
2011年に、なった今でも、何一つとて、変わらないこともあるんだね、ぷ!
January 20, 2011
やきいもは、食べるまえにおならをする
おなら
娘を前におならをひっても悪ふざけで済むうちはいい。
あと数年もすれば「くさい」だの「やめて」といった言葉すら無く睨みつけられたり、ややもすると軽い舌打ちをされるようになってしまうのかな。
そう思うといくばくかの寂しさと悲しみを覚えてしまう。
おならごときでこんなに切なくなるなんて。おならめ。
えっと。「焼きいも」のことから「おなら」を連想したんだっけ。
焼きいも
雪がちらつくような季節になると遠くから「ぴー」という音が聞こえてくる。
鼻の穴の調子がわるいときに出るアレではなくて、石焼き芋の移動販売車が出すアレ。
それを聞き付けたこどもたちの「焼き芋食べたい!」のリクエストに応え家の外に出るのだが、上着を羽織るのにもたついたのが災いしてか移動販売車はすでに数十メートル先へ。
残り香だけを残して。
売るつもりで流してるなら速度は控えめでいい。てんで間に合わない。
何の罰ゲームをしているのかわからない。
逃げない焼き芋
市内にあるつぼ焼きの焼き芋屋を訪れる。なんてったって逃げない。
いつかの焼き芋欲はすでにどこかにいってしまっているようだけど気にしない。
焼き芋を頼んで、おばあちゃまに写真を撮っていいか尋ね、1枚だけシャッターを切らせてもらう。
つぼ焼き芋500円、おばあちゃまの笑顔プライスレス。
雑誌や旅番組でも取り上げられているそうで、撮られ慣れてる様子。


